オール・ユー・ニード・イズ・キル ３Ｄを観てきた

日本原案、トム・クルーズ主演の
「オール・ユー・ニード・イズ：キル　３Ｄ」を観てきました。
家から車で20分程のユナイテッドシネマの11:30からの
回を観てきました。

早速カウンターに行きチケットを買います。
まだ全席指定席だったので中壇の真ん中あたりに席を
とりました。

今日は月曜日メンズデーなので1,100円プラス
3D料金300円で1400円でした。

消費税アップで４月から1000円が1100円になりました。


最近フライドポテトにはまっていて、フライドポテトと
コーラを買い、10分前の開場だったので少し待って場内に
入りました。

入ったのは2人目でしたが少しずつ入ってきてガラガラなのに
私の左右隣に予約した人が座ってきました。それも男、ツキが
ない。（笑い)
やはり中壇の真ん中あたりということで見やすいと思ったのでしょう。
観た人は全部で10人位だったと思います。
それが私のいたＦ壇に4人も固まりました。


それはさておき、映画の方は上映時間は125分で
３Ｄで観たので迫力があり結構引き込まれ、楽し
めました。

あらすじは

近未来の地球。世界は謎の侵略者“ギタイ”からの攻撃で、滅亡に
追い込まれていた。米軍のメディア担当将校のケイジは、反撃作戦
の直前に将軍の怒りを買い、前線に送られあっけなく命を落とす。
しかし次の瞬間、ケイジは出発前日に戻っていた。それからケイジは、
出撃して命を落とし、そして目覚めるというループをひたすら繰り
返していく。その中でケイジは、敵を数百体倒したという最強の女性
兵士リタと出会う。

というもので、タイムループという何度も死んでは生き返るという設定
で、同じシーンが何度も出てきて少し頭がこんがらかる感もありました
が面白かったです。
トム・クルーズの相手はエミリー・ブラントという女優さんで、スリムな
方でした。

謎の侵略者“ギタイ”はメカ的なエイリアンという感じで、気持ち
悪かったです。

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